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2008年4月12日 (土)

春の大きな木の下学校3

chickこどもの創造のくに
春の大きな木の下学校 30480_002

冬の間 眠っていた自然や生き物たちの目覚めを感じ、
絢爛に桜が咲き誇る砧公園で、

自然に包まれながら五感を使って、

創造的にアートや音を表現するワークショップ。

日時:3月30日日曜
時間: 13:00~16:00
場所:砧公園ファミリーパーク
参加費:1000円

参加人数:15名

ファシリテータープロフィール

こばやしみき 氏
多摩美術大学美術学部デザイン科卒、N.Yに遊学後、デザイン会社設立

2006年より子供のためのサロンを

渋谷区

恵比寿で始める。

趣味はものづくり・園芸・散歩。

HPhttp://salon-de-andy-z.hp.infoseek.co.jp/

久保敬子(くぼのりこ) 氏
I.C.A.C. Weston Galleryでアシスタントギャラリーディレクターとして従事。
2002年よりフリーランスで幼稚園、保育園の園児や親子を対象とした美術館教育を開始。
「幼少の頃から本物の良さに触れ、五感を使って鑑賞をし、情緒を育む事」を目的にしている。
HPは「Meet the Art」
 http://www.geocities.jp/gorosome/art/

野口美緒 (のぐちみお)氏
3歳よりヴァイオリンに親しみ、理科系に進むも

オーケストラ活動も満喫、現在はスズキ・メソード指導者。

音楽を通して子供達の感性を育み、子供から大人まで心豊かにすごせる社会を目指している。

ワークショップレポート 0438

チックスタッフ・執筆家 地山 真生

花冷えの中での開催でしたが、

とても温かなワークショップになりました。

chickのお得意の贅沢なワークショップ。

感じること・色・音のプロが集まって、子どもたちとの感性との交流。

それぞれの子どもたちが、その内面を、

あたたかに、強く、繊細にそしてダイナミックに表していました。

まず、ファシリテーターの久保さんと、砧公園の中を散策して、五感を使って「春」を感じました。

「どんな色があるかな?」「手触りはどう?」

「何が聞こえる?」「どんな香がする?」というフォローの元に、

それぞれの感覚を研ぎ澄ませて。

そのあと、ファシリテーターのこばやしさんのお手製の、

どろっとした透明感のある三原色の絵の具を使い、

大きな紙にフィンガーペイントでそれぞれが春の想いを表現しました。

それから、ファシリテーターの野口さんのフォローのもと、0469

いろいろな楽器、また楽器に見立てたものを使って、

春をテーマに音をつくりあげました。

おしまいには、自然の中にあたかも存在しているように、

さるすべりの木の枝を額に見立て、絵を飾り、音をつけて、

子どもたちが作り上げたそれぞれの春を、

はにかみながら、また自信たっぷりにと発表しました。

子どもたちの内面の豊かさがあらわれた、

音とアートに私たちスタッフも震えがきたほどです。

子どもたちの表現力を引き出し、自己表現させたい。

自分を表現したい。

その双方の想いが見事に実を結んだワークショップになりました。

企画/主催  chickこどもの創造のくに 
ブログアドレス http://chickingdom.cocolog-nifty.com/blog/    

お問合せ先chickingdom@yahoo.co.jp
               

chick children’s creative kingdom presents

チックは子どもの創造的な環境作りを目的とした、非営利団体です0439_001

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