2008年4月12日 (土)

春の大きな木の下学校3

chickこどもの創造のくに
春の大きな木の下学校 30480_002

冬の間 眠っていた自然や生き物たちの目覚めを感じ、
絢爛に桜が咲き誇る砧公園で、

自然に包まれながら五感を使って、

創造的にアートや音を表現するワークショップ。

日時:3月30日日曜
時間: 13:00~16:00
場所:砧公園ファミリーパーク
参加費:1000円

参加人数:15名

ファシリテータープロフィール

こばやしみき 氏
多摩美術大学美術学部デザイン科卒、N.Yに遊学後、デザイン会社設立

2006年より子供のためのサロンを

渋谷区

恵比寿で始める。

趣味はものづくり・園芸・散歩。

HPhttp://salon-de-andy-z.hp.infoseek.co.jp/

久保敬子(くぼのりこ) 氏
I.C.A.C. Weston Galleryでアシスタントギャラリーディレクターとして従事。
2002年よりフリーランスで幼稚園、保育園の園児や親子を対象とした美術館教育を開始。
「幼少の頃から本物の良さに触れ、五感を使って鑑賞をし、情緒を育む事」を目的にしている。
HPは「Meet the Art」
 http://www.geocities.jp/gorosome/art/

野口美緒 (のぐちみお)氏
3歳よりヴァイオリンに親しみ、理科系に進むも

オーケストラ活動も満喫、現在はスズキ・メソード指導者。

音楽を通して子供達の感性を育み、子供から大人まで心豊かにすごせる社会を目指している。

ワークショップレポート 0438

チックスタッフ・執筆家 地山 真生

花冷えの中での開催でしたが、

とても温かなワークショップになりました。

chickのお得意の贅沢なワークショップ。

感じること・色・音のプロが集まって、子どもたちとの感性との交流。

それぞれの子どもたちが、その内面を、

あたたかに、強く、繊細にそしてダイナミックに表していました。

まず、ファシリテーターの久保さんと、砧公園の中を散策して、五感を使って「春」を感じました。

「どんな色があるかな?」「手触りはどう?」

「何が聞こえる?」「どんな香がする?」というフォローの元に、

それぞれの感覚を研ぎ澄ませて。

そのあと、ファシリテーターのこばやしさんのお手製の、

どろっとした透明感のある三原色の絵の具を使い、

大きな紙にフィンガーペイントでそれぞれが春の想いを表現しました。

それから、ファシリテーターの野口さんのフォローのもと、0469

いろいろな楽器、また楽器に見立てたものを使って、

春をテーマに音をつくりあげました。

おしまいには、自然の中にあたかも存在しているように、

さるすべりの木の枝を額に見立て、絵を飾り、音をつけて、

子どもたちが作り上げたそれぞれの春を、

はにかみながら、また自信たっぷりにと発表しました。

子どもたちの内面の豊かさがあらわれた、

音とアートに私たちスタッフも震えがきたほどです。

子どもたちの表現力を引き出し、自己表現させたい。

自分を表現したい。

その双方の想いが見事に実を結んだワークショップになりました。

企画/主催  chickこどもの創造のくに 
ブログアドレス http://chickingdom.cocolog-nifty.com/blog/    

お問合せ先chickingdom@yahoo.co.jp
               

chick children’s creative kingdom presents

チックは子どもの創造的な環境作りを目的とした、非営利団体です0439_001

| | コメント (69) | トラックバック (0)

2007年11月19日 (月)

chickワークショップ2007・2

Chickワークショップ2007・2

chickこどもの創造のくに 2007年の8月から11月までの活動

こどもの創造的な環境作りを目的に活動する非営利団体

chickこどもの創造のくに」

世田谷に点在する魅力的な場で、

こども達と芸術家達が、

chick独自の質の高いワークショップで幸せに出会う。

そこには新しい創造的なコミュニティーが生まれる、、、、

chickこどもの創造のくに」のワークショップダイジェストです。

16・夏休み直島でアーティストと体感するアートの世界

日時・2007年8月11、12日 

世田谷に暮らすこども達に、

ほかに類を見ない素晴らしい環境のベネッセアートサイト直島で、

アートや自然に包まれながら、現代美術家の招待で、

アートの世界をゆっくりと深く感じてもらう2日間。

場所・ベネッセアートサイト

ファシリテ-ター・多摩美術大学講師 

美術家 太郎 千恵藏 氏

Nao1_109_4

協力・主催 国語専科教室

(代表工藤 順一 氏) 

企画・chickこどもの創造のくに 

詳細 後日ブログに掲載予定

17・ ペアレンツカフェ 1

日時・20071025

和知先生とじっくりとゆったりと話をして、

楽しみながら、子ども、教育などについて

話し合うワークショップ   

場所・世田谷ボランティアセンター

0328_2

ファシリテ-ター・自主学校 遊 講師 

和知 誠一郎 氏

協力・ 国語専科教室 

世田谷ボランティアセンター 

現代の親たちは様々な問題に囲まれ、

またそれに対する明確な回答も得られないままに、

日々悩みながら子育てをしています。

和知先生との対話は、

私たちのもつれた悩みの糸を解きほぐして、

あたたかな眼差しでこどもと向き合うことを、

思いださせてくれます。

自分のマグカップをもちより、

おいしいお茶を飲みながら、

和知先生とじっくりとゆったりと話しをし、

楽しみながら、子ども、教育などについて

話し合ったワークショップ。

先ず和知先生からシュタイナーメソッドの4つの気質

(風、火、土、水)に関するそれぞれの特質などの説明の後、

質問により参加者の皆さんが

4つの気質に分かれて座り気質について話し合い、

カフェタイムの後、それぞれの皆さんからの質疑応答を行いました。

親自身が人生のテーマをしっかりともち。

0333_2

自己(気質をふくめ)を知った上で、

こどもの気質を理解しその関係性をとらえ、

こどもの存在そのものを大切にしてあげる。
それにより流されることなく子育てができる。

そのような和知先生のお話によって、

参加者のみなさんそれぞれ持っていた疑問や不安などが

緩やかに解消できたとおっしゃり、

終了後はみなさんが柔らかな表情になって

足取りも軽やかに帰途につかれました。

きっとこどもとの暖かな時間を思いながら、、、、、

*************************

ファシリテーター・和知 誠一郎(わち せいいちろう)氏

プロフィール(自主学校 遊 講師)

R・シュタイナーの人間観にインスピレーションを受け、

自主学校遊にて講師として、

こどもの存在そのものを大切にした教育を実践している。

教育に悩みを持つ保護者への

あたたかなアドヴァイスも好評を得ている。

*************************

スタッフ活動報告

毎月スタッフ定例会および、ワークショップ企画会議実施、

9月4日(火)表現アートセラピーファシリテーター講座 

スタッフ受講  

0258_001_2
場所・弦巻CAWアートスペース  

講師・表現アートセラピスト 渡辺 えり代 氏

http://www.arts-wellness.com/j_profile.html

11月10日~12日 LTTAアーティストトレーニング 受講

カナダのLTTA(ラーニングスルージアーツ 

アート表現を学校の授業で用いて学習の向上を図るプログラム)

のファシリテーター養成コースを、代表鶴本晶子が受講。

11月20日 (財)せたがや文化財団主催

 世田谷芸術百華 2007

「世田谷アートネットワーク」会議2007に団体として参加

2007年プレス関係

chickワークショップ、

サウンドアットザパーク2がフジテレビで紹介。

20070131_01_2

「子育てれび」1月10日17日24日31日(水)

11:25~11:30 (すくすく水曜日)
http://www.fujitv.co.jp/kosodatv/index2.html

cinra magazine vol.12最新号4月20日発売号

現在の東京が抱えている慢性的な土地不足から導き出される、

フラットな都市計画への問題提起、

特集「それでも東京に住みつづける」に

「こどもの創造のくに」が掲載。

05_2

http://cinra-magazine.net/vol.13/

chick 「こどもの創造のくに」

children’s creative kingdom presents

チックは子どもの創造的な環境作りを目的とした、非営利団体です

対象年齢のこどもならだれでも参加可能です!

ご興味のおありの方はせひ!ご参加ください!

ボランティアスタッフも随時募集しております!

連絡問い合わせはこちらのアドレスにお願いいたします。

   chickingdom@yahoo.co.jp

chickこどもの創造のくには

公益信託 世田谷まちづくりファンドの助成団体として活動しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月14日 (水)

chickワークショップ2007・1

Chickワークショップ2007・1

chickこどもの創造のくに 2007年の3月から7月までの活動

こどもの創造的な環境作りを目的に活動する非営利団体

chickこどもの創造のくに」

世田谷に点在する魅力的な場で、

こども達と芸術家達が、

chick独自の質の高いワークショップで幸せに出会う。

そこには新しい創造的なコミュニティーが生まれる、、、、

chickこどもの創造のくに」のワークショップダイジェストです。

13・チクリンにあそぶ    

Dsc00606_3

日時・2007年3月10日 

インテリアクリエイターによる

別邸建築の回遊式庭園の、

サイトスペシフィックな造形アートワークショップ   

場所・世田谷区文化財 旧小坂邸 回遊式園

ファシリテ-ター・

インテリア・クリエイターlimb co代表 福田 晶子

世田谷トラストまちづくり主催事業「旧小坂邸内と外」に企画提供

福田晶子さんのインテリアクリエイターならではの

素材や色、形へのこだわり、

Dsc00597_3

ものづくりへの情熱が冬枯れの回遊式庭園に満ちて、

こども達はお昼の時間も惜しんで制作に没頭し、

夕暮れチクリンのサイトはこども達の作品で

鮮やかに色づき息を吹き返したようでした。

次の日にはこちらせたがや暮らし研究所のみなさんによる

世田谷をイメージしたスローでスタイリッシュな

Dsc00617_2

「カフェ小坂邸311」が開かれ、

映像作家高遠瑛さんによる「チクリンにあそぶ

のワークショップの映像が、

日ごろは静かな風情のある広間の床の間に映し出され、

カフェに訪れた方々の目を楽しませました。

Dsc00620_2

ファシリテータープロフィール:福田 晶子(ふくだ あきこ)

インテリアクリエイター・リムコウ代表

イデーのハウスデザイナーとして国内外で活躍後独立。

インテリアデザインオフィス・リムコウを設立。

ショップ、オフィス、住宅、家具デザインを手がける。

最近ではガーデンデザイナーの

Img_0330_2

塚田有一氏とのコラボレーションによる

インドアガーデンファニチャーという

新たなジャンルのプロジェクトの立ち上げや、

行政や企業との協働による

リサイクルプロジェクトに参加など

さらに活動の場を広げている。

彼女の作品には常に大きな自然空間が

エレメントとしてではなく、思想として溶け込んでおり、

ストイックでナチュラルなデザインは

その空間で過ごす人々にやすらぎを与えている。

14・能への扉    

日時・2007年4月16日

満開の八重桜のもと松陰神社神楽殿で、

女性能楽師に能の幽玄の世界へ招かれたワークショップ  

場所・ 松陰神社 神楽殿

ファシリテ-ター・ 能楽師 鵜澤 久 氏

協力・松陰神社

詳細 過去ブログ記事をご参照下さい。

15・ 海の日ワークショップ 

0182_2

日時・2007年7月16日 

海の日世田谷在住演出家の林さんと世田谷から飛び出し、

葛西水族園で新任の水族園の園長さんになった気持ちで

夢の水族園を想像し創造したワークショップ。

場所・ 葛西臨海水族園

ファシリテ-ター・演出家 林 成彦 氏

協力・都立 葛西臨海水族園

林成彦さんはワークショップリーダーという

肩書きももつ演出家。

毎回chickと一緒に

独創的なワークショップを創って頂いています。

今回は林さんの「海の日だから水族園に行こう」

の一言で実現したワークショップです。

現在の子どもたちは情報が氾濫する中に暮らしています。

そして、さまざまな学びや暮らしや娯楽の場面でも、

受身で過ごすことがほとんどです。

特に、調べ学習などで博物館、美術館に出かけても、

そこに展示、用意された情報をただ記録するだけ。

レージャーで出かけるテーマパークでは

周到に準備された、高度なエンターテインメントに

楽しませてもらっているという、

まったくの受身でいるのが実情です。

今回のワークショップでは、

林さんとプログラムを立ち上げてゆくなかで、

水族館をこどもそれぞれが、

新任の園長さんになった気持ちになり。

彼らの目線により五感で感じながら、

主体的にさまざまなアプローチで水族館を観察してみる。

そして観察―撮影―破壊(頭の中で)―創造し

「自分達の想像上の夢の水族館を描く」

想像の中なら何でも創造できるということです。

まぶしい夏の太陽の元、

林さんによる演劇ワークショップのあと、

こども達はメモを片手にアシスタントファシリテーター

水族園をまさに回遊魚のように動き回り、

サメに扮した林さんと時折遭遇し話し合います。

4枚のメモはたちまちこどもたちの観察とアイディアで

一杯に埋められました。

そして大きなボードにみんなの夢の水族園が描かれ、

ガラスの水槽で覆われた海に浮かぶ水族園や、

通路も3D映像で水槽の中が映し出された、

0179_2

回転寿司カウンター付の水族園などが、

潮風に吹かれながらとプレゼンテーションされました。

このなかから本当に未来の水族園が誕生するかもしれません、、、

ファシリテータープロフィール・林 成彦(はやし なるひこ)

演出家・演劇ワークショップリーダー

「不等辺さんかく劇団」にて演劇ワークショップを主宰。

東京ほか全国各地にてワークショップ活動多数。

ほかに俳優プロダクションにて演技レッスン講師、

杉並区立中学にて演劇の市民教師、

都立区立中学高校にて演劇部アドバイザーなどを務める。

愛知県出身。

東京大学文学部行動文化学科(社会心理学)卒業。

chick 「こどもの創造のくに」

children’s creative kingdom presents

チックは子どもの創造的な環境作りを目的とした、非営利団体です

対象年齢のこどもならだれでも参加可能です!

ご興味のおありの方はせひ!ご参加ください!

ボランティアスタッフも随時募集しております!

連絡問い合わせはこちらのアドレスにお願いいたします。

   chickingdom@yahoo.co.jp

chickこどもの創造のくには

公益信託 世田谷まちづくりファンドの助成団体として活動しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月10日 (水)

chickペアレンツカフェ

Chick

children’s creaitive kingdom

P9030009_4

                                                             こどもの創造のくにチックは子どもの創造的な環境作りを目的とした、非営利団体です        Chickペアレンツカフェシュタイナーメソッドをとりいれた和知先生と子育てについてのおはなしワークショップ

私たち親は日々悩みながら子育てをしています。

和知先生との対話は私たちのもつれた悩みの糸を解きほぐして、

あたたかな眼差しでこどもと向き合うことを思いださてくれます。

自分のマグカップをもちより、おいしいお茶を飲みながら、

和知先生とじっくりとゆったりと話しをして、楽しみながら、

子ども、教育などについて話し合うワークショップに参加してみませんか。

***********************************

ファシリテーター・和知 誠一郎(わち せいいちろう)              プロフィール(自主学校 遊 講師)

R・シュタイナーの人間観にインスピレーションを受け、

自主学校遊にて講師として、

こどもの存在そのものを大切にした教育を実践している。

教育に悩みを持つ保護者への

あたたかなアドヴァイスも好評を得ている。

***********************************  日時        10月 25日(木)  

時間      10時30分 ~ 12時30分

(希望者はランチ持参のうえ先生との昼食会参加可能)

場所    三軒茶屋  世田谷ボランティアセンター  

     世田谷区下馬2-20-14 電話03-5712-5101  

費用       1000円 

参加対象      子どもを持つ保護者

参加予定人数    定員30名(先着順)

持ち物  マイマグカップ

申し込み連絡先アドレス chickこどもの創造のくに chickingdom@yahoo.co.jp          

 参加希望者は上記メールアドレスに参加者氏名、こどもの年齢、連絡先をご送信下さい

chick children’s creative kingdom presents

チックは子どもの創造的な環境作りを目的とした非営利団体です。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月12日 (木)

海の日ワークショップ

Chick こどもの創造のくに

Summer Work Shop

世田谷から「海の日」を感じに飛び出そう

2007年7月16日(月)

水族館で自分だけの何かを発見!おもいっきり表現するワークショップを開催します!

現在の子どもたちは情報が氾濫する中に暮らしています。

そして、さまざまな学びや暮らしや娯楽の場面でも、受身で過ごすことがほとんどです。

博物館、美術館に出かけてもそこに展示、用意された情報をただ記録し記憶し、

レージャーで出かけるテーマパークでは、周到に準備された高度なエンターテインメントに楽しませてもらっているという、

それが生の体験であったとしてもまったくの受身でいるのが実情です。

今回のワークショップでは、演出家の林さんとワークショッププログラムを立ち上げてゆくなかで、

海の日水族館をこどもそれぞれが彼らの目線により五感で感じながら、

主体的にさまざまなアプローチで水族館を観察してみる。

そして観察―撮影―想像―創造し「自分達の想像上の水族館を描く」

そんなテーマが生まれました。

 

もし自分がヒトデだったら、、、

 魚にとっても、人にとっても心地よい水族館って、、、

 水族館を海に浮かべてみたら、、、

こどもたちは魚のように水族館を回遊しながら、

それぞれが,

それぞれの視点で観察し発見した気付きをもとに、

2枚のポラロイドにそれを収めます。

私たちスタッフは彼らが発する気づきをどんなに小さなものであっても、

興味をもち膨らませるお手伝いをします。

そしてそれをこども達はどんどん発展させ、少しづつまとめていきながら、

彼らだけの想像上の水族館を頭の中で創造します。

そしてグループでじっくりと話し合いをして、

それをどう変えるか>どんな風にかわったか>想像上の水族館の全体像と進めます。

そこには1つの想像上の水族館像が浮かび上がってきます。

こどもたちがどんな水族館を創造するのかとても楽しみです。

chickこどもの創造のくに 

children’s creative kingdom presents

チックは子どもの創造的な環境作りを目的とした、非営利団体です

chickingdom@yahoo.co.jp   http://chickingdom.cocolog-nifty.com/blog/

Chick こどもの創造のくに

Summer Work Shop

世田谷から「海の日」を感じに飛び出そう

水族館で自分だけの何かを発見!おもいっきり表現するワークショップ!

ファシリテーター・演出家 林 成彦 (はやし なるひこ)氏東京大学文学部行動文化学科卒業。不等辺演劇倶楽部代表。千代田区立九段中等教育学校にて「演劇表現」の授業を、都立高校にて「演劇」の授業を担当。 全国各地で演技レッスンのクラスを担当。文化庁の依頼により国語教師を対象としたリーディングワークショップを実施。東京都、名古屋市にて「俳優を目指さない演劇ワークショップ」を多数実施。世田谷在住。

海の日、世田谷から飛び出して、海の世界を感じに水族館に出かけませんか?そして、演出家の林さんと一緒に君にしか発見できない何かを発見して、それをことばやからだや写真で表現しましょう。きっと忘れられない海の日になると思います。

*********************************************

日時:2007年7月16日(月) 海の日 10時集合14時終了

場所:葛西臨海水族園 

http://www.tokyo-zoo.net/zoo/kasai/index.html

参加対象:小学生(3年生以上)、中学生

募集人数:15名

参加費: 1000円 

 入館料別、小学生以下、都内在住・在学の中学生は無料です。中学生は生徒手帳を持参してください。

参加方法:現地集合現地解散

応募方法:下記メールアドレスより *持ち物等、詳細は申込者にお知らせをさせて頂きます。*

*****************************************************

企画 主催 chickこどもの創造のくに chickingdom@yahoo.co.jp  協力 葛西臨海水族園                 

*****************************************************

chick 

children’s creative kingdom presents

この活動は、公益信託「世田谷まちづくりファンド」の助成を受けています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月28日 (土)

2007年4月16日「能への扉」

能への扉P4160004_5

2007年4月16日月曜日午前10時

巨大な雨雲が関東地方にゆっくりと近づいて来ていた春の朝、

昼過ぎから雨という予報を頼りに、

鵜澤久先生によるchick第13回ワークショップ「能への扉」は開催されました。     

今日の舞台は、近代日本の礎を築いた吉田松陰を奉る松陰神社の神楽殿です。

折りしも境内には八重桜が満開に咲き誇り、

花曇のなか美しい舞台を包み込んでいました。

鵜沢先生は閉ざされた世界である能を、
ワークショップを通して一般のかたはもちろんのこと、
海外、女性、子供へと開かれたものにすることにご尽力されてきたかたで、

今回は能に触れる機会の少ない私たちに、

豊富な経験をもつ先生から能への扉を開いていただくワークショップです。

ワークショップ開始直前先生が、

プログラム最後の予定であった「雲雀山」の舞いを最初にすると告げられ、

ワークショップがスタートしました。

先生が舞台に現れ、静まり返った境内に謡いが低く響き渡ると、P4160023_1

たちまちその場の空気が張り詰め、

神聖で厳かな舞いに参加者は引き込まれじっと見入っていました。

舞が終わるや否や雨がハラハラと降り始め、

鵜沢先生が参加者の方々を舞台上へと招き入れて下さり、

息遣いが感じられるほど近い距離での、ワークショップになりました。

まず能の歴史や背景についてのお話。

鵜沢先生が世阿弥や平家や秀吉のことを能の歴史のなかで語るとき、

それがデータとしての歴史上の人物ではなく、

かつて実在していた人として息を吹き込まれ立ち上ってくるようです。

そして、なかなかふれる機会のない面や装束を、

間近で由来を伺いながら拝見させていただきました。

そして、能の表現について、

長い年月をかけて積み重ねられた決まりごとや型があり、

それを苦心して得ることで自由になれる。

そして上澄みのような僅かな隙間にある自由、

そこにとてつもない創造性、可能性が潜んでいる。

というお話には、自由や個性をなんのガイドも無しに強いられる不自由さや、

没個性の矛盾を日ごろ感じている私たちに、

ある一つの明確なビジョンを与えてくれた気がしました。

参加者が先生と一緒に謡う謡の体験では、

先生が先ず発した美しく低く響く謡の声に、

参加者から一瞬驚きの声が漏れました。

謡の発声法は他歌唱法の発声と異なり、

声で回りの気を揺るがすことであるとの説明に納得がいきました。

また、舞の参加者体験では、すり足や構え、舞いを体験。P4160029_1

日ごろ意識をしていない身体を伸ばし、意識し表現しました。

一歩前に踏み出し扇を持つ手を広げる演技指導のなかで、

自分が鉄の円柱に入っているのを想像し、そこに僅かな裂け目があり、

それを開いて出てくるようにとのアドヴァイスで、

参加者の演技が生き生きとしてきました。

能では大きなエネルギーを凝縮して押さえられた演技を、

自らの想像力を総動員し観るものなのだという奥深さを感じました。

春の雨で冷え切った舞台の上は、

終了時間を過ぎても質疑応答が続くほどの熱気に包まれ、

惜しまれながら終了を迎えました。

強まった雨脚のなかを散る八重桜を背景に、

現存する世界最古の芸能である能の伝承者として美しい舞台に立つ鵜澤先生を通して、

脈々と続く日本の歴史を生き続けてきた能の息遣いを、

参加者のみなさまに感じていただけたのではないかとおもいました。

               

  *

お母さんのための能入門ワークショップ

ファシリテーター・鵜澤 久(うざわ ひさ)氏

春風に包まれて日本文化を体感しませんか。

近代日本の礎を築いた吉田松陰を奉る松陰神社で、

普段なかなか日本伝統文化に触れる機会が少ないお母様方に、

日本にとどまらず世界に活躍の場を広げる女性能楽師鵜沢久氏より、

能の魅力を初心者にも分かりやすく、

ワークショップ(体験型講座)形式で紹介していただきます。

難しいと思われている能ですが、日本のみならず、

欧米でも豊富なワークショップご経験をお持ちの鵜沢先生ならではの、

魅力あふれるワークショップでその幽玄の世界への扉を開いてみましょう。

一般の方の御参加も可能です。

**********************************

日時2007年4月16日() 予備日18日(水) 

場所:松陰神社 神楽殿 (世田谷区松陰神社前) 

時間: 10時~11時30分 当日9時45分受付開始

**********************************

ファシリテーター:鵜沢 久氏(うざわ ひさ)

 観世流シテ方能楽師 重要無形文化財総合指定能楽保持者
東京芸術大学邦楽科、同大学院修了。

観世流職分故鵜沢雅、故観世寿夫、故八世観世銕之丞に師事。

数少ない女性の能楽師として活躍。欧米各国で能を上演し、

現在、銕仙会を中心に活動。

1990年より川崎市文化財団主催の「こども能楽鑑賞教室」を指導。

2005年川崎市文化賞受賞。 「柏珠会」「鵜沢久の会」主宰。

洗足学園音楽大学非常勤講師。聖心女子大学公認愛好会「能楽研究会」指導。

協力 松陰神社     http://www.shoinjinja.org/jp/   

企画・主催 chickこどもの創造のくに chickingdom@yahoo.co.jp                     

chick children’s creative kingdom presents

チックは子どもの創造的な環境作りを目的とした、非営利団体です。

この事業は公益信託世田谷まちづくりファンドの助成事業です。

************************

鵜澤 久 氏 次回 演能予定             

銕仙会定期公演

場所: 宝生能楽堂 東京都文京区本郷1-5-9  

日時:2007年5月11日() 

時間: 18時開演

能    雲雀山 ひばりやま   シテ 鵜沢 久

能    鵜飼 うかい     シテ 浅見真州

お問い合わせ:銕仙会 03-3401-2285

********************

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月26日 (火)

chick「こどもの創造のくに」

5nenga_1chickは子どもの創造的な環境作りを目的として活動をしている非営利団体です、創造的体験をする機会が少ない今の子どもたちのために、芸術を中心とした様々な分野で活躍されている専門家の方に、ファシリテーター(FT)として企画段階から参加してもらい、毎回手仕事のような細やかさでchick独自のワークショップを紡ぎだしていきます。子どもが主体的に関わることのできる、体験の質にこだわった創造的なワークショップで、子ども、社会、芸術家、の媒介体となり、新たな創造的コミュニティーを創り出していきたいと考えています。

Chickのワークショップはアート、音楽、演劇、シュタイナーメソッド、経済などのエキスパートの方が、それぞれの表現方法を学校の先生のように1つの答えを上から教えるのではなく、ファシリテーター(FT)としてそれぞれの子どもの持てるものを引き出しながら、緩やかにガイドします。子どもたちが自分自身で考え、試行錯誤し、話し合い、決定し、その過程では失敗さえも糧にしていきながら毎回のテーマや作品を創り表現していきます。そして最終的にはFTに導かれながら、子ども自身の力である地点へと到達しています。今まで行ってきたワークショップでは毎回思いも寄らない到達点へと子どもたちが向かい、そのすばらしい想像力に驚かされています。

質の高い体験としてのワークショップにより、五感を使って知識や経験を使いこなす回路が子どものなかに育まれてゆくことを実感しています。

これからもchickは一回一回の活動をとおして、未来の学びのクリエイティブな姿を創っていきたいと思っています。

過去の活動

1・コラージュワークショップ

日時・2005年4月9日  造形作家によるコラージュという技法を使ったアートのワークショップ、築150年の古民家で実施。

場所・松陰コモンズ

ファシリテーター・

造形作家 斉藤桂一氏

2・表現ワークショップ

日時・2005年6月25日  スタッフによる身体表現のワークショップ新緑の公園で伸びやかに自分を体で表現しました。

場所・砧公園ファミリーパーク

ファシリテーター・

スタッフ デザイナー 末廣 命子

3・みる かく つくるパークワークショップ

日時・2005年9月18日  スタッフによるアートのワークショップ五感を開放して様々なアート作品づくりを楽しみました。

場所・砧公園ファミリーパーク

ファシリテーター・

chick代表 鶴本 晶子

4・巨匠ジョルジュ・デ・キリコ展を観にいこう

日時・2005年10月15日  摩訶不思議なキリコの世界に企画者と作家に招待してもらい、美術館を楽しみつくしました。

場所・大丸ミュージアム

ファシリテーター・

美術家 多摩美術大学講師 太郎 千恵藏氏

キュレーター 鶴本 正三氏

5・カラダで国語を感じてみよう!

日時・2005年11月5日  日本語を体と心で感じ身体表現を楽しみつくしたワークショップ。

場所・世田谷ボランティアセンター

ファシリテ-ター・

演出家 林成彦氏     

6・次大夫堀を遊びつくそう

日時・2006年2月11日  歴史を現代に生きる子供なりに考え表現したワークショップ。

場所・次大夫堀公園、古民家園

ファシリテ-ター・

演出家 林成彦氏 

7・サウンドアットザパーク      

日時・2006年4月30日  世界に1つしかない自分だけの楽器をつくり、音を楽しみつくした。

場所・砧公園 ファミリーパーク

ファシリテ-ター・

現代音楽家・パーカショニスト ・

小谷 和也氏

8・ドリームクリエイト     

日時・2006年6月25日  

場所・世田谷ボランティアセンター

ファシリテ-ター・

経営コンサルタント ・

三富 正博氏

9・大きな木の下学校 シュタイナーメソッドを取り入れたワークショップ     

日時・2006年9月3日  

場所・砧公園 ファミリーパーク

ファシリテ-ター・

自主学校 遊 講師

和知 誠一郎氏

10・大きな木の下学校2 演劇メソッドによる身体表現ワークショップ     

日時・2006年10月29日  

場所・リフレッシュ氷川(砧公園より変更) 

ファシリテ-ター・

演出家

林 成彦氏

11・アートの歴史をたどってみよう    

日時・2006年11月26日  

場所・ 六本木ヒルズ 森アーツセンター・森美術館

ファシリテ-ター・

美術家・多摩美術大学講師

太郎 千恵藏氏

お問い合わせ等は下記メールアドレスまで、

よろしくお願いいたします。

chick 「こどもの創造のくに」

children’s creative kingdom presents

チックは子どもの創造的な環境作りを目的とした、非営利団体です。

 chickingdom@yahoo.co.jp

| | トラックバック (0)